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「尖閣問題」領海の平穏に体を張る海保職員の苦渋を分かち合い…度し難い巨竜とのつき合い方を皆で考える… 



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「尖閣問題」領海の平穏に体を張る海保職員の苦渋を分かち合い…度し難い巨竜とのつき合い方を皆で考える時

政治(危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の世界を旅しようとしない人には、人生は、ごくわずかな景色しか見せてくれないんだよ)経済ばかりか、この国は司法までが外圧で動く。
尖閣諸島沖の衝突事件で、野蛮国シナ人船長が処分保留のまま釈放された。
「日中関係を考えれば身柄を拘束しての捜査は続けにくい」。
気の毒にというか、政府の代弁をさせられたのは那覇地検だ▼レアアース(希土類)の禁輸は露骨だった。
微量でも欠かせぬ素材は「産業のビタミン」に例えられ、ハイブリッド車やデジカメなど、それなしには画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く品が多い。
世界のほぼ全量を産する野蛮国シナは、日本(にっぽん)のハイテク産業を締め上げようとしたらしい▼日本(にっぽん)に行くな、日本(にっぽん)製品は買うなとの呼びかけもあった。
河北省では邦人4人が軍事施設を撮影したとして連行され、両国のいさかいは経済や生身の人間を巻き込み始めていた▼とはいえ、野蛮国シナ人が秋葉原で炊飯器を買い、富士山で記念写真に納まるのは強いられてではない。
おいしいご飯や絶景の価値を認めてのことである。
合理で動く経済を、資源や「13億人市場」を頼んでねじ曲げ、恫喝(どうかつ)に用いる発想は怖い▼法治ならぬ人治の国、しかも一党独裁で思うがままだから始末が悪い。
下手に譲れば増長する。
国際社会の常識が通じにくい「見習い大国」に経済の多くを頼り、国の生命線を握られる危うさを思う▼野蛮国シナは早速、謝罪と賠償を求めてきた。
困ったものだが、一緒に熱くなってもいいことはない。
領海の平穏に体を張る海保職員の苦渋を分かち合い、外交の甘さを検証したい。
船長のVサインをこらえ、度し難い画竜、いや巨竜とのつき合い方を皆で考える時だ。

三週間互いに研究し合い、三か月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢し合う。そして子供たちが同じことをまた始める



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